当サイトの内容紹介と管理人プロフィール

当サイトはプロモーションが含まれています。

プロフィール

当サイトの内容紹介と、管理人自身の運用状況を
簡単に紹介させていただきます。

当サイトの内容紹介

2021年3月、youtube動物園でマッチョなライオン(笑)を発見しました。
そう両学長(リベラルアーツ大学)です。

両学長のいうお金にまつわる5つの力、

貯める:支出を減らす力
稼ぐ:収入を増やす力
増やす:資産を増やす力
(個人的には、殖やす:資産を殖やす力とした方がしっくり来ますが)
守る
:資産を減らさない力
使う:より満足感が高まることにお金を使う力

のうち、当サイトでは
増やす:資産を増やす力
(しつこいですが 殖やす:資産を殖やす力とした方が個人的にはしっくり来ますが)
について紹介していきます。

ちなみに、「貯める」として無駄な保険料を削減しました。
医療保険、学資保険、確定年金を解約しました。
医療保険は年払いとしていたのですが、更新せず、
学資保険や確定年金の返戻金は投資信託にて運用します。

積み立て額を増額したり、株式市場が荒れて基準価額が下がった
時期にスポットで購入したり、期間限定で毎日積み立てる
ということでの購入をする予定です。

当サイトの運用開始は2021年4月ですが、5月に一旦の調整局面が
あると見ており、最初の機会になるものと考えています。

管理人の運用状況

管理人の資産形成は、以下のような状況です。

1.iDeco

制度上限額の掛け金で運用中です。
運用割合は、
MSCIコクサイに連動するインデックスファンド100%
です。
運用開始時には、優遇税制をなるべく大きく活かす
(長期で考え、利益が大きくなるものと想定し、その利益が
大きくなる運用先を選択する)
ことを考え、外国株、外国債券に50%ずつとしました。
途中で、債券よりも株の方が上記方針に適うと考えて
株式100%にしようと決め、現在に至ります。

なお、運営管理手数料がかかる口座なので、それが無料となる
SBI証券へ移管しようかと考えています。
楽天証券も候補に挙げていますが、運用商品の選択肢が
iDecoに関してはなぜかSBI証券の方が魅力的に映るので。

移管のタイミングは、なるべく株式市場が落ち着いている時期でと
考えているので、次の調整局面が終わってからと考えています。
現時点での候補は、2021年5月に起こるかもしれない調整局面が
終わったと自分で判断したタイミングとします。
(そういう対応が必要かどうかも分からないので、必要なしと
判断したら、即実行とします)

2.つみたてNISA

制度上限額でSBI証券口座にて積み立て中です。
S&P500インデックス、世界株インデックス、そしてひふみプラス
での運用中です。(2021年4月時点)

iDeco同様に優遇税制をフルに活用すべく、大きな利益を頂戴できる
可能性がある株式(投資信託)を100%で運用します。
基本的には、日本企業を応援したい、それが上手であろう
レオス・キャピタルワークス、そして藤野さんに100%!!
としたいところですが、分散して運用しています。

ひふみシリーズは、レオス・キャピタルワークス直販や
特定口座にて積み立てを着々と進めています。

キャピタルゲイン狙いの運用

キャピタルゲインを狙って、投資信託を毎日なり毎月にて
積み立てています。
口座は、SBI証券と楽天証券です。
両口座は、管理人にとって資産運用におけるツートップの証券会社です。
SBI証券にて今後も一定額の積み立てを行う予定の銘柄
について、継続的に運用状況を紹介していきます。

その他の証券会社なり銀行、投資信託運用会社の直販口座にて
運用しています。
レオス・キャピタルワークス株式会社
セゾン投信株式会社
三菱UFJ国際投信株式会社
イオン銀行

レオス・キャピタルワークス株式会社にて「ひふみ」を直販にて
購入しているのは、レオス主催のセミナーに参加するためです。
WEBでセミナーを主催しているのを知り、
「こういうのって購入者を対象としているのかな?」
(WEB上では、そのような記載を見つけてはいないのですが)
ということで直接スポットで購入しました。
直接、レオスを応援するという意味合いもあっての直接購入です。

セゾン投信株式会社は、
セゾン資産形成の達人ファンド
を購入するために口座開設しました。
SBI証券や楽天証券では、扱いがあっても積み立てやスポット購入が
自分にはできないので、仕方なく、ということで口座開設しました。
口座数が多いと資金管理や口座の運用管理が煩雑になりがちである、
ということであり、セゾン投信に口座を開設するのが嫌とかでは無いです。

三菱UFJ国際投信株式会社にて直販でSlimシリーズの投信を
購入したのは、ちょっとしたきっかけで口座開設をしたので
お試し程度のものです。

イオン銀行では、キャンペーンに乗った(笑)のと、
ポイントを稼ぐためのものです。

インカムゲイン狙いの運用

両学長(リベラルアーツ大学)の影響でインカムゲインを狙った
運用を開始しました。
両学長の「教え」に大枠では沿って進めています。

インカムゲイン狙いの運用においては、利回りを確保するため
割安となっている局面にて購入する必要があるので、
2021年4月時点では大きなポジションは持っていません。
今まで購入したことが無かった米国株ETFを打診で購入したのみです。

方針としては、
米国株ETF
国内株式

を割安な時にタイミングを図って購入します。
最初のチャンスが2021年5月にあるかもな、と見ています。

米国株ETFは、以下の3銘柄を主軸に据えることにします。
・VYM
・HDV
・SPYD

どれくらいのレート以下で購入しようというような具体的な
戦略については未定なので、早急に決定する予定です。

国内株式については、両学長が個別株にて運用することを
紹介しているのですが、管理人としては、Jリートの個別銘柄や
指数にて運用する方向
です。

購入、運用に対しての時間的効率を考えると、より短時間で
インカムゲインを頂戴できる状況を構築することができる
と考えて(狙って)います。

ロボットアドバイザー

2021年5月に開始を予定しているのが、ロボットアドバイザーによる
運用です。
WealthNaviなどがサービス開始した当時、口座開設して検討した
ものの、手数料を払うほどの価値があるという判断に至らず、
運用はしていませんでした。

最近になって、手数料がネックになってロボアドの運用はしない、
というほど手数料が割高では無いと認識するようになりました。
運用額の1%程度という手数料率は投資信託と比較すると
リーズナブルとは言いにくいものの、少なくとも運用開始を
検討する価値はあるな、ということです。
ポートフォリオ(購入銘柄の比率)構築、自動リバランス、
自動税金最適化ということで手間暇省けるし、
そもそも知識や経験が不足していて資産運用開始に至らない
ということが回避できるというのがメリットになるな、と。
筆者自身は投資/トレードの経験が長いので、知識や経験が理由で
投資対象が広がらないということは無いですが、絶対的に
時間が貴重なのと、自分以外の考えで運用することで自分に
気づきがあるということを期待してのロボアド運用です。

WealthNaviなどのロボアド、全世界あらゆる地域を対象にした
株式のインデックス投資信託を同時期に運用開始して、
比較していく予定です。

参考にしていただけると幸いです。

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